どもども
今日は僧帽筋のお話
3つの区分に分けられる僧帽筋
その中でも 肩凝りの自覚症状を起こす原因の”上部”
⬇️赤色の区分
いわゆる肩凝りの時に押さえる場所ですね
肩をすくめる動作や、手を挙げるときに三角筋の補助として作用してくれます😁
でも、柔軟性が低下してしまうと 首の側屈(首を傾げる)動作に制限をかけてしまいます😩💦
ちなみに首の側屈動作の適正な可動域は
45°!!
倒れそうで倒れない!!
なかなかシビアな数字です笑
僧帽筋の柔軟性の低下は、肩凝りだけでなく偏頭痛や脳への血液供給を阻害する原因にもなり得ます😱😱
柔軟性を上げたら脳への血流も促進され、頭がスッキリしますよ😊😊
顔があんまり嬉しそうじゃない笑笑
10分ほどの無料体験も可能です^ ^
よろしくさん✋