柔軟性の低下と関節”膝関節編”

どもども

昨日に引き続き柔軟性のお話

早速ですが、膝を伸ばして座ってみましょう🦵

膝裏に手の平1枚分以上隙間ができますか??

隙間が出来る=膝が完全伸展していない

つまり伸びきっていないということ😭😭

膝は伸びきることで安定する関節

少しでも曲がると 途端に不安定になり、ストレスを抱えます💦

結果痛みに繋がり、最悪の場合 “変形性膝関節症”という、骨の変形を誘発します💀

伸びきらない膝の原因の多くは

「ハムストリング腱の柔軟性低下」

下の⭕️の部分ですね

腱とは筋肉の、骨に付着する部分のこと

よく「このスジが、、」って言う多くはこの腱を指してると思います。

昨日も載せたこの姿勢、

猫背の人って膝伸びきってない人多いですよね💦

腱も筋肉同様硬くなるので、ストレッチしてあげましょう😊😊

〜ハムストリング腱セルフストレッチ〜

1.膝の曲がり角から3㎝ほど太もも側辺りの腱を掴み、太もも側にズラすようにテンションを加える

2.テンションを緩めないように、引きつけたまま膝関節を伸ばしきる

※膝の曲がり角から、抑えてる位置にかけて皮膚が伸ばされてるような感覚があればOK🙆‍♂️

それを10回程繰り返す。

源泉徴収ハムストリング腱は外と内にあるので片方ずつ行う。

即効性があるので、やる前と後で膝の伸ばしやすさや伸ばした時の膝下の隙間に変化があるはずです😊

コツを掴んだら、継続して柔軟性を安定させましょう👍

やり方がわからない場合、無料体験も承っているのでご連絡ください^ ^

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それでは✋