関節包の柔軟性低下と四十肩

どもども

今日は悩んでる方も多いであろう”四十肩、五十肩”について

そもそも”四十肩、五十肩”は俗称で

正式名称は”肩関節周囲炎”

40代〜50代に多いってだけで20代の方もなったりします

運動不足やデスクワークの方に多いイメージですが、運動してる人も可能性は十分にある症状です💦

そこで整形外科や整骨院に通われる方もいると思いますが

マッサージ➡️電気➡️湿布➡️「余り動かさないでくださいね」or「可能な範囲で動かしてあげてください」

こんな感じですか?

僕の知り合いに それで半年以上通院してる人がいました💦

いつ治んねん😭😭

まずは”肩関節周囲炎”について掘り下げてみましょう

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まず、肩関節とは上腕骨と肩甲骨とでなる関節ですね😊

そして写真にもあるピンクのヒモのようなもの関節包

実際は関節を360°覆ってる膜のようなものです

これが硬くなり、関節の動きを阻害するケースがほとんど‼️

だから いくらマッサージしても手の届かない部位ですよね💦

関節包はコラーゲンで出来ています。

コラーゲンは41°〜42°で伸張性がピークになります⤴️⤴️

お風呂だと60度くらいのお湯に10分ほど浸かれば達します🤣🔥

それは無理なので、超音波の振動で分子レベルで摩擦を起こし温めます😊

そのあとで 関節包のストレッチ‼️

ついでに筋膜ないの余計なコラーゲンを除去する為にグアシャでアプローチ

これだけやれば 痛みはかなり緩和されます^ ^

僕のクライアントさんでも2〜4回で改善されます

興味のある方 体験も可能ですので、お問い合わせください^ ^

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次回:たまには筋トレ‼️スクワット編