どもども
前回に引き続き、顔周りのお話🥸
顔の歪みと顎関節症の関係について‼️
皆さん鏡の前で口を開けてみましょう😲
その際、下顎が左右にズレたりしませんか?🤨
分かりやすくチェックしたい場合、口を閉じた状態で口の真ん中の上下の唇に印をつけておきましょう
そのまま口を開けて、印の位置が縦に揃っているかどうかで 開口時の顎関節の動きが分かります
印がズレていなければ、左右の顎関節は正常に動いています😁
ですが、印が左右にズレている場合、顎関節が正常に動いていないと言うことになります。
放っておくと顎関節症のリスクが上がってしまいます😢😢
顎関節に関係する筋肉は咀嚼筋と言われる噛む為の筋肉です。
咀嚼筋が働くことで、顎関節が活発に動き唾液腺を刺激
それが誤嚥の予防にもつながります
今回は咀嚼筋の内、閉口に働く2つの筋肉
咬筋と側頭筋を紹介します😁
咬筋も側頭筋も口を閉じる時に収縮する筋肉です
つまり、口を開けるときは伸びた状態になっています。
ということは、柔軟性が低下すると、、、❓❓
口が開きにくくなりますね😢
そして、左右の柔軟性に差が開いた時
口を開けようとしたら片側のみ正常に顎関節が開き、もう片側は制限がかかっていたら、、、❓❓
ということです😔
これが顎関節症の原因だったりします。
開口時、左右の顎の動きに差がある場合、動きが悪い方の咬筋と側頭筋を緩めるアプローチをしましょう😌
セルフケアはマッサージで構いません😊
グアシャのアプローチを体験したい方はご連絡ください😁
それでは👋