要注意⁉️セルフストレッチの落とし穴

どもども

最近また サボり癖が発動してますね💦

申し訳ねっす🙇‍♂️

今日からまたマイペースに続くといいですね(ひと事w)

最近はグアシャの勉強とストレッチの勉強を並行して進めつつあります。

初心に戻り、そこからさらに上の技術を身につけます😌

ストレッチってめちゃくちゃ奥が深いんですよ😭

今生で学び切れるんかな笑

まずはコチラをご覧ください

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モモ裏の筋肉、通称”ハムストリング”を伸ばしてますね😁

可動域や硬いとどうなるかは今回は割愛しますね

まず ハムストリングってのは総称で、実際は3つの筋肉の集合なんです

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大腿二頭筋を”外ハム”、半腱様筋、半膜様筋をセットで”内ハム”って呼んだりします。

知らんけど笑

で、的確にストレッチをかけると柔軟性の向上に繋がるわけですね😁

ここで大切なのが”的確”にストレッチすること

今回の的確な意味は“硬い部分”に狙いを定めることです🤔

一口に硬いって言っても筋肉の中で硬い部分とそうでない部分ってあるんですね。

狙いを定めて伸ばすのってパーソナルストレッチの強みなんですよ

なぜなら、、

硬い部分って要するに“伸ばされたくない部分”

なんですよ

パーソナルストレッチ局所的にストレッチをかけられるので、硬い部分を伸ばすのに特化してるんですね😌

セルフストレッチはどうしても 伸びやすい部分が先に伸びちゃうから、硬い部分は結局そこまで力が伝わってなかったりします🥺

なので、セルフストレッチで柔軟性を上げたいなら、相当痛みを感じるところまで動かさないといけないってことですね😭

もちろん、セルフストレッチが悪いと言うわけではないので 時間があればどんどん伸ばしてあげてください😁

 

ただ、硬すぎて姿勢に影響が出ている場合

ご相談ください☺️

 

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ではまた👋