どもども
さて、前回の続きで最終章です。
前回までは
レッスンに入るのは悪いことではありませんが、選ぶレッスンに偏りがあったりご自身の柔軟性に不釣り合いなモノは身体にとって逆効果になります😅
という内容でしたね
今回はレッスンではなく、トレーニングをメインにしている方に読んで欲しい内容です。
トレーニングにハマり、カッコいいシルエットになりたい、大きく強くしたい等、、
何かしらの目標はあると思います。
ただし、トレーニングもやり方があります。
間違ったやり方では、効果が思うように出なかったり怪我につながるケースも少なくありません。
そのいくつかの例を上げてみます。
1.お尻の筋肉の柔軟性が足りない状態でのスクワット
大臀筋が硬いと股関節の屈曲が上手くいかず、お尻を後ろに引くことが難しくなります💦
その結果、膝を前に出し前モモばかりに刺激が入ります。
太ももの前の張りはそれが原因かもしれません😅
2.高重量を扱うトレーニングばかりする
挙上重量を増やすために常に高重量でトレーニング💪
理にはかなっていますが、知らず知らずのうちに関節内部に疲労が蓄積され怪我のリスクが上がります⚠️
こういったトレーニーの方はケアをしない人が多いので、筋の柔軟性はどんどん低下して悪循環に陥りやすいです😓
3.ベンチ豚
これはベンチプレスを占領する人の俗称で、ひたすら胸ばかり鍛えてバランスの悪い肉団子のような体型の人に使うらしいです笑
上半身ばかり鍛えて、下半身を疎かにする“チキンレッグ”みたいなことですね😅
上げればまだまだありますが
この辺にしておきます😅
トレーニングやスタジオのレッスンで得られる恩恵は多いです💪
が、
それはやり方や、筋肉のアフターケアなど条件を満たしている事が大前提です。
1年も続けているのに変化が薄いのなら何かが間違っていると疑ってみましょう🤔
もちろん、現状維持が目標ならそれはそれでいいと思いますが😉
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ではまた👋