トレーニング原則その1

どもども

最近こんな記事を見つけまして、、

持久力が老人並み😨😨

小中学生の身体能力がどんどん下がっているみたいです🙄

皆さんの 息子さんやお孫さんはいかがでしょうか??🤔

身体は硬く、姿勢の悪い子をよく見かけますが、若いからってヘルニアや腰痛のリスクが無いわけではありません🙅‍♂️

まずは、頭が肩より前に出ていないかだけでもチェックしてあげましょう😌

さて

今日からトレーニングの原則や原理をシリーズ化して記事にしていきたいと思います🙌

何にでもルールやメカニズムってありますよね?

トレーニングも例外ではありません。

やれば効果は出るし、やらなければ衰える

⬆️コレは大前提として、もう少し踏み込んでいきましょう✊

トレーニングには“5原則3原理”と言うものが存在します。

コレを知ってるのと知らないとでは、効果の出方がかなり変わってきます🤔

❶全面性の原則

トレーニングをするなら、全身バランス良く鍛えましょう。という事です。

スポーツクラブでよく目にするのが

・上半身ばかり鍛えて、下半身はやらない

・鏡に映る所しかやらない

というのが、あるあるですね😅

なので、消去法的にベンチプレスや腹筋に力を入れる人が多くなります。

しかし、下半身のトレーニングは、筋肥大効果の高い、男性ホルモンの”テストステロン”の分泌にかなり効果的だと言うことが分かっています。

ホルモン分泌上がる➡️筋肥大➡️基礎代謝向上➡️消費カロリーUP

つまり、全身のトレーニング効果を効率よく出すためには、下半身のトレーニングは必須です💪

その他にも、成長ホルモンやIGF-1といった物質の分泌にも関わってきます

また、ビジュアル的にも

チキンレッグ(下半身が極端に貧弱)

ベンチ豚(大胸筋だけ異様に発達している)

と言った外見になってしまっては元も子もありません。

苦手な種目も、継続して効果が出始めたら好きになってたりします😌

距離を置いてる種目は積極的に取り入れてみましょう💪

次回:❷漸進性の原則

お楽しみに!!

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ではまた👋